【38W】13回目の妊婦健診レポート！生まれる気配なし

今日は、13回目の妊婦健診についてレポートします。

妊婦検診の補助券は14枚しかないので、今回使うとラスト1枚ということになってしまいました。

尿検査＆体重測定＆血圧測定

私が健診に通っている病院は、まず尿検査と体重測定と血圧測定を自分で行う必要があります。

前回と同じように検査・測定を行い、診察を待ちました。

助産師さんとの面談

前回同様、診察の前に助産師さんとの面談がありました。内容を簡単にまとめると以下の通りです。

• 体重増加について
• 運動について

まず、体重が1週間前の検診から0.9kg増えていました。たった1週間で1kg近く増えているのは危険なので、注意するようにとのことでした。ただ、体重増加注意のハンコは押されませんでした。

運動に関しては「1日30分の散歩を2回程度」と「床掃除などの家事」や「スクワット」を行っていると伝えました。

すると、「暑いので散歩はあまり頑張りすぎないように。散歩をするとしても、家の周りをくるくる回るなど、一人で遠くに行かない方が良い。散歩よりも家の中で階段昇降などの方が安心。」と言われました。

他に、血圧や尿検査などには問題がないとのことで、面談は終了しました。

診察

面談が終わった後は、お医者さんの診察です。

前回、B群溶血性レンサ球菌（GBS）が陽性だったということで抗生物質が処方されたのですが、服用してからデリケートゾーンにかゆみを感じるようになってしまいました。

以前、風邪を引いた際に抗生物質を飲んだ時も同じ症状が出たので、そのことも伝えると「内診の時に膣剤を入れるからね」とのことでした。

エコー

赤ちゃんは2800gぐらいだろうとのことでした。順調に大きくなっています。

お医者さんからは「大きくなっていてエコーで見てもあんまり分かんないね。」と言われました。

内診

エコーの次は内診を行いました。

前回同様「お腹の張りはどう？」と聞かれたので、「結構感じるようになってきました」と伝えました。

「赤ちゃんの頭がちゃんと下に下がってるから安産になりそうだね。」と、前回と同じことを言われました。特にいつ生まれそうなどの言葉もなく、あっさり終了しました。

そして、膣剤をさっと入れられ内診終了。

お会計

今回は、かゆみを抑えるための膣剤を入れてもらったので補助券とプラスで90円がかかりました。

まとめ

38Wの妊婦検診も無事終了しました。「1週間以内に生まれそう」「子宮口何センチ開いてる」などの言葉が一切なかったので、まだまだ生まれなさそうです。

膣剤を入れてからデリケートゾーンのかゆみが少しマシになってきたような気がします。来週までに治っているといいな…