【39W】14回目の妊婦健診レポート！ついに補助券がラスト1枚に

今日は、14回目の妊婦健診についてレポートします。

妊婦検診の補助券は14枚しかないので、最後の1枚になってしまいました。

尿検査＆体重測定＆血圧測定

私が健診に通っている病院は、まず尿検査と体重測定と血圧測定を自分で行う必要があります。

前回と同じように検査・測定を行い、診察を待ちました。

助産師さんとの面談

前回同様、診察の前に助産師さんとの面談がありました。内容を簡単にまとめると以下の通りです。

• むくみについて
• 運動について

まず、足のむくみを指摘されました。かなりひどいというわけではないけど、少しむくみが出てきているのではないかという指摘でした。

あまり食べていないのにも関わらず、体重がこの2週間で1.6kgも増えてしまっているため、確かにむくんできてしまっているのかもしれません。

母子手帳の「浮腫」欄に初めて「±」と記載されました。

運動に関しては、「涼しい日に散歩」をして「暑い日にはスクワットや階段昇降」をしていると伝えました。

「どんどん運動をしてお産を促していきましょう」とのことでした。

また、予定日を超過した場合は誘発分娩になるため、次回の検診までに生まれていなかったら誘発分娩や入院についてのお話をすることになると言われました。

診察

面談が終わった後は、お医者さんの診察です。

エコー

赤ちゃんは3000gあるかないかくらいには大きくなっているといわれました。「もうそろそろ産まないと」と言われました。

内診

エコーの次は内診を行いました。

Twitterやママリなどで「38Wを超えると子宮口をグリグリされる」という情報をたくさん見ていたので少しドキドキしていたのですが、いつも通りサラッと確認して終了しました。

そして、「来週の検診までに産まれていなかったら来週の検診でNST（ノンストレステスト）をする。予定日を超えると胎盤の機能が弱まってくるから赤ちゃんが元気か確認しないといけない。」と言われました。

お会計

今回は補助券だけで収まりました。ただ、もう14枚の補助券がなくなってしまったので、1週間以内に産まれていなければ次回の妊婦健診は完全自己負担ということになります。

まとめ

39Wの妊婦検診も無事終了しました。恐れていた子宮口グリグリもなく、いつものようにあっさり終了したので逆に不安です。本当に生まれるのかな？なんて気持ちで毎日検索魔になってしまっています。

誘発分娩となると費用も高くなりそうだし痛みも強いと聞くので、できれば自然に陣痛が来てほしいなと思っています。